小春亭
RPGのプレイレポートとか。最近はDX3考察が中心です。
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DX3考察、四回目。
相変わらず、統一感のない、思いつきで書きなぐってます。
今回は、ジャーム用データから、Eロイス超越活性について、使い道を考える。
相変わらず、統一感のない、思いつきで書きなぐってます。
今回は、ジャーム用データから、Eロイス超越活性について、使い道を考える。
効果はいたってシンプル。
指定したエフェクトのレベルが+2されるというもの。
単独ではDロイス《超血統》と同じようなものだが、こちらはブリードに関係なく取得できる。
更に同じエフェクトに対して効果を複数適用すると効果は累積、という、如何にもGMデータらしい仕様。
最大ロイス枠の7つをすべて超越活性で埋め、すべて同じエフェクトに積めば、なんとエフェクトレベル+14という、人外の値に。
まあ、ジャームデータだから、人外でも何も問題はないのだが。
さて、実際にその使用感を考えてみるわけだが、これが便利の一言に尽きる。
衝動に関係なく取得できる他、効果は常時、かつ効果が単純な強化。
とりあえずエネミーを強くしようと思うなら迷わず選べ、というところ。
《ありえざる存在》や《さらなる絶望》とならんで、使いやすいEロイスではないだろうか。
とはいえ、実際に使ってみることになると少し困るのが、
これだけこのエネミーは特殊な強さなんだぜ?
という、PCへのアピールを考えるときだ。
なのでここでは、それも踏まえたエフェクトを挙げてみよう。
《アタックボーナス》
EAで強くなった、攻撃力を増加させるエフェクト。
エフェクト数が少ない、単純な強さのジャームに使わせると光る。
《暗黒螺旋》
(《蒼き悪魔》《自動触手》《スタンシールド》《歪みの領域》)
ガードを行ったときダメージを返すエフェクト。
反撃系エフェクトといえば、《鏡の盾》や《ワームホール》でも可能ではあるが。
通常20点程度の反撃が、50点やら70点やら返すことも可能に!HPを伸ばしていないPCなら一発昇天。
取り巻きに持たせてもよし、ボスが自ら握ってもよし。
例えば射撃型中心のメンバーで白兵型のPCが目立たない…なんてときに《歪みの領域》10レベル!とかいうボスを用意してみるのも面白い。
《限界突破》と組み合わせると更に絶望を与えることが出来ます。
《ヴァリアブルウェポン》
多くの武器で同時に攻撃するエフェクト。
みんな大好きヴァリポン。多刀流は見た目にもロマンがあって使いやすい。
ノイピュアが超越活性を全部突っ込めば、22刀流とかわけのわからないことに。
どうせ遊ぶなら、ここに《バーストアップ》とか、《オーバードーズ》持ちが《融合》したり…。まあそれはやりすぎか。
《ウェポンマウント》
武器一つを常備化するエフェクト。
普通に〈調達〉とか《予備調達》伸ばしてもいいのだけど、《ウェポンマウント》ならイニシアチブで装備可能というのがポイント。
レネゲイドの衝動赴くままに叫び、滅びの刃とか装備したり。色んな演出が出来ますね。
古代種の《アーティクルリザーブ》でも可能です。こちらはセットアッププロセス。
《渇きの主》
攻撃と同時にHPを回復するエフェクト。
攻撃回数が多いボスエネミーが使ったりすると、やばいくらい絶望を与えます。
装甲値無視攻撃なのもあって使いどころは要注意。
そんなときは《生命吸収》。回復力は落ちるけど、多少脅威は落とすことが出来ます。
《愚者の軍団》
大量の従者を呼び出すエフェクト。
《声なき者ども》が必須なので、超越活性を全部振るということは出来ないが、こちらは侵食値によるエフェクトレベルボーナスが適用される。
ブラムピュアがその気になれば、13体同時召還とか可能になる。これはひどい。
《高速分身》でも似たようなことが出来ます。
《終末の炎》
(《アクティベイト》)
HPを消費して効果を増加させるエフェクト。
ごっそりHPを大量に使って、ど派手な演出をしてみよう。
HPを消費しているのでPCに不満を与えにくいのもポイント。
《極光螺旋》でも似たようなことは出来るが、こちらは単純な強化。それもジャームっぽくていいのだが。
《不死不滅》
(《魔獣の証》《魂の練成》《燃える魂》《アクアウィターエ》)
復活エフェクト。
《ヴァイタルアップ》や《生命増強》を取らずに、これでボスのタフネスをアピールするのも手段の一つ。
《灰色の庭》
(《甘い芳香》)
【行動値】を下げるエフェクト。
エネミーだから《加速する刻》で十分なのだが、敢えてPCを弱体化させることで強さを誇示するというのも手。
《コズミックインフレーション》と組み合わせるといい感じ。
《レネゲイドチェイン》でもあり。
《フラッシュゲイズ》
ダイスペナルティを与えるエフェクト。
エンハイピュアが超越活性しちゃうと、なんか大変なことに。
PCを完全封殺することも出来るので注意は必要だが、それを活かして「タイタスの昇華で振るダイスを+10個」の効果を新免PCに意識させたり、それでロイス枠を潰したりといった利用法も。
《惑いの庭》だともっと大変なことに…!
《ポイズンマスター》
邪毒のランクを上げるエネミーエフェクト。
邪毒のランクを30とかにすると、パープルヘイズな気分が味わえます。
指定したエフェクトのレベルが+2されるというもの。
単独ではDロイス《超血統》と同じようなものだが、こちらはブリードに関係なく取得できる。
更に同じエフェクトに対して効果を複数適用すると効果は累積、という、如何にもGMデータらしい仕様。
最大ロイス枠の7つをすべて超越活性で埋め、すべて同じエフェクトに積めば、なんとエフェクトレベル+14という、人外の値に。
まあ、ジャームデータだから、人外でも何も問題はないのだが。
さて、実際にその使用感を考えてみるわけだが、これが便利の一言に尽きる。
衝動に関係なく取得できる他、効果は常時、かつ効果が単純な強化。
とりあえずエネミーを強くしようと思うなら迷わず選べ、というところ。
《ありえざる存在》や《さらなる絶望》とならんで、使いやすいEロイスではないだろうか。
とはいえ、実際に使ってみることになると少し困るのが、
これだけこのエネミーは特殊な強さなんだぜ?
という、PCへのアピールを考えるときだ。
なのでここでは、それも踏まえたエフェクトを挙げてみよう。
《アタックボーナス》
EAで強くなった、攻撃力を増加させるエフェクト。
エフェクト数が少ない、単純な強さのジャームに使わせると光る。
《暗黒螺旋》
(《蒼き悪魔》《自動触手》《スタンシールド》《歪みの領域》)
ガードを行ったときダメージを返すエフェクト。
反撃系エフェクトといえば、《鏡の盾》や《ワームホール》でも可能ではあるが。
通常20点程度の反撃が、50点やら70点やら返すことも可能に!HPを伸ばしていないPCなら一発昇天。
取り巻きに持たせてもよし、ボスが自ら握ってもよし。
例えば射撃型中心のメンバーで白兵型のPCが目立たない…なんてときに《歪みの領域》10レベル!とかいうボスを用意してみるのも面白い。
《限界突破》と組み合わせると更に絶望を与えることが出来ます。
《ヴァリアブルウェポン》
多くの武器で同時に攻撃するエフェクト。
みんな大好きヴァリポン。多刀流は見た目にもロマンがあって使いやすい。
ノイピュアが超越活性を全部突っ込めば、22刀流とかわけのわからないことに。
どうせ遊ぶなら、ここに《バーストアップ》とか、《オーバードーズ》持ちが《融合》したり…。まあそれはやりすぎか。
《ウェポンマウント》
武器一つを常備化するエフェクト。
普通に〈調達〉とか《予備調達》伸ばしてもいいのだけど、《ウェポンマウント》ならイニシアチブで装備可能というのがポイント。
レネゲイドの衝動赴くままに叫び、滅びの刃とか装備したり。色んな演出が出来ますね。
古代種の《アーティクルリザーブ》でも可能です。こちらはセットアッププロセス。
《渇きの主》
攻撃と同時にHPを回復するエフェクト。
攻撃回数が多いボスエネミーが使ったりすると、やばいくらい絶望を与えます。
装甲値無視攻撃なのもあって使いどころは要注意。
そんなときは《生命吸収》。回復力は落ちるけど、多少脅威は落とすことが出来ます。
《愚者の軍団》
大量の従者を呼び出すエフェクト。
《声なき者ども》が必須なので、超越活性を全部振るということは出来ないが、こちらは侵食値によるエフェクトレベルボーナスが適用される。
ブラムピュアがその気になれば、13体同時召還とか可能になる。これはひどい。
《高速分身》でも似たようなことが出来ます。
《終末の炎》
(《アクティベイト》)
HPを消費して効果を増加させるエフェクト。
ごっそりHPを大量に使って、ど派手な演出をしてみよう。
HPを消費しているのでPCに不満を与えにくいのもポイント。
《極光螺旋》でも似たようなことは出来るが、こちらは単純な強化。それもジャームっぽくていいのだが。
《不死不滅》
(《魔獣の証》《魂の練成》《燃える魂》《アクアウィターエ》)
復活エフェクト。
《ヴァイタルアップ》や《生命増強》を取らずに、これでボスのタフネスをアピールするのも手段の一つ。
《灰色の庭》
(《甘い芳香》)
【行動値】を下げるエフェクト。
エネミーだから《加速する刻》で十分なのだが、敢えてPCを弱体化させることで強さを誇示するというのも手。
《コズミックインフレーション》と組み合わせるといい感じ。
《レネゲイドチェイン》でもあり。
《フラッシュゲイズ》
ダイスペナルティを与えるエフェクト。
エンハイピュアが超越活性しちゃうと、なんか大変なことに。
PCを完全封殺することも出来るので注意は必要だが、それを活かして「タイタスの昇華で振るダイスを+10個」の効果を新免PCに意識させたり、それでロイス枠を潰したりといった利用法も。
《惑いの庭》だともっと大変なことに…!
《ポイズンマスター》
邪毒のランクを上げるエネミーエフェクト。
邪毒のランクを30とかにすると、パープルヘイズな気分が味わえます。
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