小春亭
RPGのプレイレポートとか。最近はDX3考察が中心です。
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DX3考察、十一回目。
さあ気合入れて更新していこう。
今回はキュマイラ編。
さあ気合入れて更新していこう。
今回はキュマイラ編。
○エネミーとしてのキュマイラ
改めて言うこともない気もするけど。
・〈白兵〉特化型
自分を行動完了にしつつ、配下のエネミーの攻撃力を強化するエフェクト。
ボスっぽくて大変良いのだが、殴り専門のキュマイラの攻撃力を封じてしまうのが勿体無くて少し使うのに悩むジレンマ。
まあ《加速する刻》で一発解決なんですけどね。
《魔獣の咆哮》とか《復讐の刃》を使って間接的なサポートも忘れずに行いたい。
なおノイマンの《戦術》および《鬼謀の策士》との相性は非常に良い。
《知性ある獣》+《マルチウェポン》など、経験値に悩まなくていいエネミーの強みを最大限に活かしてみるのも面白いかもしれない。
(2013/10/21追記
《獣王の冠》は《鬼謀の策士》とは組み合わせできませんでした。。。
両者を使用する場合はEロイスに頼ることになります。)
攻撃にバッドステータスを付与するエフェクト。
さすがに暴走と憎悪は選べないものの、重圧や転倒などは地味に効く。
戦闘開始直後に使用してマイナーアクションを潰すだけでもイヤらしいもの。
キュマイラのエフェクトにはバッドステータスを与えられるものが他にない。
かゆいところに手が届く。そんなエフェクト。
装甲値を最大100点ブーストするエフェクト。
強力なのはわかるのだが、装甲値のありがたみをイマイチ感じにくいゲームのせいか、今ひとつ評価しづらいのも事実。
なのでどちらかというと演出用と割り切るべきか。
少なくとも一般人には、装甲値無視なんて芸当は出来ないのだから。
《野獣の証明》
非オーヴァードは移動とメジャーアクションが出来なくなるエフェクト。
雑魚は黙っていろ・・・!的な演出に。
《ワーディング》でも似たようなことができるのだが、こちらはシーン(選択)効果なので、敢えて対象からはずすことも出来たりする。
些細なことだが、演出にはこういう些細なことが影響したりするもの。
いろいろ試してみよう。
改めて言うこともない気もするけど。
・〈白兵〉特化型
・攻撃力、防御力、耐久力とも随一
・《完全獣化》
・その一方で《魔獣の本能》を活かしたHPの高い〈RC〉型の選択肢も有り
・ポイントは【社会】1
・《完全獣化》
・その一方で《魔獣の本能》を活かしたHPの高い〈RC〉型の選択肢も有り
・ポイントは【社会】1
〈白兵〉キャラを作るなら迷わず選べとばかりのエフェクトがずらり。
実際にブーストされる白兵攻撃力は文句なしである。
というか、乱暴な言い方をすると、ただ殴ることしか出来ない。
主人公には適任である一方で、雑魚エネミーにも使いやすく、勿論ボスエネミーにも優秀。
エンジェルハイロゥやオルクスなどを使ったときに陥りがちな「ちょっとひねった戦闘プラン」を考えるまでもなく、ただただ純粋な力比べがしたいときにはオススメだ。
獣への変身は、古今東西、神話の時代から使われる題材。
また、新しいサプリメントで新しいサンプルキャラクターが登場するたび、真っ先にキュマイラ持ちが掲載されるので、キャラの作成見本に事欠かないのも嬉しいところだ。
HPと白兵攻撃力を強化する代わりドッジが出来なくなる、リスク付き強化エフェクト。
これぞキュマイラ!といわんばかりだ。
戦闘開始直後に使うよりは、復活エフェクト使用直後など、戦闘が佳境に入った頃に使うと盛り上がる。
そのうちカーズは 考えるのをやめた。
というわけではないが、状況や空間による影響で死ななくなるエフェクト。
超人演出にピッタリなので、地球を滅ぼす巨悪とかには是非もたせておきたい。
実際にブーストされる白兵攻撃力は文句なしである。
というか、乱暴な言い方をすると、ただ殴ることしか出来ない。
主人公には適任である一方で、雑魚エネミーにも使いやすく、勿論ボスエネミーにも優秀。
エンジェルハイロゥやオルクスなどを使ったときに陥りがちな「ちょっとひねった戦闘プラン」を考えるまでもなく、ただただ純粋な力比べがしたいときにはオススメだ。
獣への変身は、古今東西、神話の時代から使われる題材。
また、新しいサプリメントで新しいサンプルキャラクターが登場するたび、真っ先にキュマイラ持ちが掲載されるので、キャラの作成見本に事欠かないのも嬉しいところだ。
さてそんなキュマイラのエネミーエフェクトをみてみよう。
《巨神獣化》
HPと白兵攻撃力を強化する代わりドッジが出来なくなる、リスク付き強化エフェクト。
これぞキュマイラ!といわんばかりだ。
戦闘開始直後に使うよりは、復活エフェクト使用直後など、戦闘が佳境に入った頃に使うと盛り上がる。
ドッジが出来なくなるリスクは、敢えて受け入れるのも良いが、《領域の盾》とか使っちゃうと王者らしくて良い。
またあくまでドッジが出来ないだけでリアクションは取れるので、《復讐の刃》を構えておくと大変暑っ苦しくて良い!
またあくまでドッジが出来ないだけでリアクションは取れるので、《復讐の刃》を構えておくと大変暑っ苦しくて良い!
《瞬間適応》
そのうちカーズは 考えるのをやめた。
というわけではないが、状況や空間による影響で死ななくなるエフェクト。
超人演出にピッタリなので、地球を滅ぼす巨悪とかには是非もたせておきたい。
《獣王の冠》
自分を行動完了にしつつ、配下のエネミーの攻撃力を強化するエフェクト。
ボスっぽくて大変良いのだが、殴り専門のキュマイラの攻撃力を封じてしまうのが勿体無くて少し使うのに悩むジレンマ。
まあ《加速する刻》で一発解決なんですけどね。
《魔獣の咆哮》とか《復讐の刃》を使って間接的なサポートも忘れずに行いたい。
なおノイマンの《戦術》および《鬼謀の策士》との相性は非常に良い。
《知性ある獣》+《マルチウェポン》など、経験値に悩まなくていいエネミーの強みを最大限に活かしてみるのも面白いかもしれない。
(2013/10/21追記
《獣王の冠》は《鬼謀の策士》とは組み合わせできませんでした。。。
両者を使用する場合はEロイスに頼ることになります。)
《毒もつ獣》
攻撃にバッドステータスを付与するエフェクト。
さすがに暴走と憎悪は選べないものの、重圧や転倒などは地味に効く。
戦闘開始直後に使用してマイナーアクションを潰すだけでもイヤらしいもの。
キュマイラのエフェクトにはバッドステータスを与えられるものが他にない。
かゆいところに手が届く。そんなエフェクト。
《無敵の肉体》
装甲値を最大100点ブーストするエフェクト。
強力なのはわかるのだが、装甲値のありがたみをイマイチ感じにくいゲームのせいか、今ひとつ評価しづらいのも事実。
なのでどちらかというと演出用と割り切るべきか。
少なくとも一般人には、装甲値無視なんて芸当は出来ないのだから。
《野獣の証明》
非オーヴァードは移動とメジャーアクションが出来なくなるエフェクト。
雑魚は黙っていろ・・・!的な演出に。
《ワーディング》でも似たようなことができるのだが、こちらはシーン(選択)効果なので、敢えて対象からはずすことも出来たりする。
些細なことだが、演出にはこういう些細なことが影響したりするもの。
いろいろ試してみよう。
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