小春亭
RPGのプレイレポートとか。最近はDX3考察が中心です。
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明けました。
新年ということで、新しいことを始めようと、考察文でも書いてみる。
レネゲイドビーイング専用エフェクト《オリジン:●●》について考えてみることにする。
新年ということで、新しいことを始めようと、考察文でも書いてみる。
レネゲイドビーイング専用エフェクト《オリジン:●●》について考えてみることにする。
《オリジン:ヒューマン》
エフェクトを使用した判定の達成値を上昇させるエフェクト。
汎用性は高そうだが、エフェクトを組み合わせる必要があるので、結局は使い方を絞ることになりがち。
攻撃系エフェクトのほかに、1つでも情報系エフェクトを取得しておくだけでも幅は広がる。《電光石火》や《マインドエンハンス》など、用途の広いエフェクトを握っておくのも有り。
その他、意外とイージーエフェクトとの噛み合わせが面白い。
自分が得意とする技能ではない判定、を伴う可能性があるイージーエフェクトを活かす術のひとつとして、選択肢に入れておきたい。
《オリジン:プラント/レジェンド/サイバー》
それぞれ【感覚】/【精神】/【社会】判定の達成値を上昇させるエフェクト。
最大で10~12点の達成値上昇を見込めるので、こだわりがない限りはこれを取得推奨。
《オリジン:レジェンド》は、〈RC〉型に向く他、《無形の影》と組み合わせることで、どんな判定でも達成値ブーストが出来る有能なエフェクト。ウロボロスを使うならば是非視野に入れておきたい。
その他、達成値を導きにくい《サイレンの魔女》使いや、《コントロールソート》を組み合わせて〈白兵〉も強化できる点など、汎用性は《オリジン:ヒューマン》に決して劣らない。
《オリジン:サイバー》は、〈交渉〉による攻撃と〈情報〉を両立できる上、購入判定にも利用できる点を忘れてはいけない。
《オリジン:プラント》は、〈射撃〉型または《光の手》使いならば選択肢に入れてもよいが、〈知覚〉や〈芸術〉を活かしてくれるGM相手ならば、ミドルでの活躍は見込めるものの、それ以外の活躍が少々乏しい。まあ、攻撃の達成値ブーストだけでも、十分強力なのだが。
《オリジン:ミネラル》
装甲値を上昇させるエフェクト。
経験点20点で、防具と重複する装甲値10点を得られると考えればそれなり。
だがマイナーを消費する必要があるため、先手を取れないと意味が薄い。
《オリジン:アニマル》
素手の攻撃力を上昇させるエフェクト。他のオリジン系よりも、侵食値上昇が1点高い。
変更ではなく上昇なので、素手変更エフェクトと組み合わせるのが吉か。
バロールやウロボロス、ハヌマーンなど、素手限定エフェクトを持ちながら、素手変更エフェクトを持たない(あるいは使いづらい)シンドロームと組み合わせるのも有り。
(1/29追記)
ナチュラルにコロニーのことを忘れてたので追記しておく。
《オリジン:コロニー》
バッドステータスを即座に回復できるエフェクト。他のオリジン系よりも、侵食値上昇が1点高い。
EA環境下で、侵食率が下がり、打消しが回復に変更になった。《オリジン:ミネラル》と同じく防御系オリジンなので、先手を取らないとやや効果は薄く、バッドステータスはGMの趣味に依存するので、初期エフェクトとしては選択しがたい部分も。
いっそアグレッシブに、オルクスの専用Dロイスエフェクト《ディクタトル》や、ウロボロスの《生贄の蛇》など、自らにバッドステータスを与えるエフェクトとの併用も選択肢に入れておきたい。
エフェクトを使用した判定の達成値を上昇させるエフェクト。
汎用性は高そうだが、エフェクトを組み合わせる必要があるので、結局は使い方を絞ることになりがち。
攻撃系エフェクトのほかに、1つでも情報系エフェクトを取得しておくだけでも幅は広がる。《電光石火》や《マインドエンハンス》など、用途の広いエフェクトを握っておくのも有り。
その他、意外とイージーエフェクトとの噛み合わせが面白い。
自分が得意とする技能ではない判定、を伴う可能性があるイージーエフェクトを活かす術のひとつとして、選択肢に入れておきたい。
《オリジン:プラント/レジェンド/サイバー》
それぞれ【感覚】/【精神】/【社会】判定の達成値を上昇させるエフェクト。
最大で10~12点の達成値上昇を見込めるので、こだわりがない限りはこれを取得推奨。
《オリジン:レジェンド》は、〈RC〉型に向く他、《無形の影》と組み合わせることで、どんな判定でも達成値ブーストが出来る有能なエフェクト。ウロボロスを使うならば是非視野に入れておきたい。
その他、達成値を導きにくい《サイレンの魔女》使いや、《コントロールソート》を組み合わせて〈白兵〉も強化できる点など、汎用性は《オリジン:ヒューマン》に決して劣らない。
《オリジン:サイバー》は、〈交渉〉による攻撃と〈情報〉を両立できる上、購入判定にも利用できる点を忘れてはいけない。
《オリジン:プラント》は、〈射撃〉型または《光の手》使いならば選択肢に入れてもよいが、〈知覚〉や〈芸術〉を活かしてくれるGM相手ならば、ミドルでの活躍は見込めるものの、それ以外の活躍が少々乏しい。まあ、攻撃の達成値ブーストだけでも、十分強力なのだが。
《オリジン:ミネラル》
装甲値を上昇させるエフェクト。
経験点20点で、防具と重複する装甲値10点を得られると考えればそれなり。
だがマイナーを消費する必要があるため、先手を取れないと意味が薄い。
《オリジン:アニマル》
素手の攻撃力を上昇させるエフェクト。他のオリジン系よりも、侵食値上昇が1点高い。
変更ではなく上昇なので、素手変更エフェクトと組み合わせるのが吉か。
バロールやウロボロス、ハヌマーンなど、素手限定エフェクトを持ちながら、素手変更エフェクトを持たない(あるいは使いづらい)シンドロームと組み合わせるのも有り。
(1/29追記)
ナチュラルにコロニーのことを忘れてたので追記しておく。
《オリジン:コロニー》
バッドステータスを即座に回復できるエフェクト。他のオリジン系よりも、侵食値上昇が1点高い。
EA環境下で、侵食率が下がり、打消しが回復に変更になった。《オリジン:ミネラル》と同じく防御系オリジンなので、先手を取らないとやや効果は薄く、バッドステータスはGMの趣味に依存するので、初期エフェクトとしては選択しがたい部分も。
いっそアグレッシブに、オルクスの専用Dロイスエフェクト《ディクタトル》や、ウロボロスの《生贄の蛇》など、自らにバッドステータスを与えるエフェクトとの併用も選択肢に入れておきたい。
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こはる=だんでぃ
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40
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男性
誕生日:
1984/06/27
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